ベンツ ヘッドライト曇り除去

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暑かったり寒かったり変な天候が続いております。お風邪などひかれていないでしょうか?

有限会社ボディーショップ和のブログ担当、松本です。

 

今回は輸入車あるあるの1つ。ヘッドライトの曇りに関して書きます。

どんなキレイなクルマでもヘッドライトが汚いだけで一気に汚れて感じてしまいますよね( .. )  その辺は人間も同じです(笑)

 

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さて、この黄ばみや曇りの原因は何なんでしょう?

 

 

 

答えはレンズ表面の樹脂コートの劣化です。

新品のヘッドライトにはレンズ保護の為に透明なプラスチックの素材の上に硬めの樹脂コーティングを施してあります。俗にハードコートと呼ばれていますが、それが紫外線や、酸性雨、ヘッドライトの熱などの様ざまな理由で劣化してしまうのです。

 

では何故輸入車のヘッドライトは曇りやすいのか。それは本国ドイツの環境保護に対する取り組みの為です。環境保護先進国であるドイツでは、製品の素材に対する規制がもの凄く厳しいので、日本の様に有効な素材を使えない背景があります。その影響がこんな形になって現れてきているんですね。

BMWのゴム部の劣化や、アウディのメッキが白くくすむ原因もこの為です。

 

 

 

長々とうんちくを述べましたが( ̄▽ ̄;)ではどうすれば良いのか!

 

 

樹脂コートをもう一度かけてあげれば良いのです。

 

樹脂コートいえばクリア塗装です。

 

よく中古車屋さんなどで、ヘッドライトを磨いてガラスコーティングをかけて出来上がり!なんてサービスもありますが、効果は数ヶ月しか持ちません。それどころか、下手な磨きを入れると熱でレンズに細かいヒビの様なクラックが入ったり、残っているハードコートを中途半端に落としてしまい、状況の悪化にも繋がりかねません。

 

 

 

 

当店の施工ではまず、サンドペーパーで劣化したハードコートを全て除去します。

img_5020このW211の場合は作業しにくいのでヘッドライトを外しました。

段々ペーパーの番手を細かくしていきます。

 

 

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裏側にマスキングをして、クリアを塗装します。この車両はお客様のご要望により若干スモークをいれました。

 

 

この後車両に組み付けて、更にガラスコーティングをかけます。

ハードコートの上にガラスコーティングは御法度ですが、これはボディと同じクリアーなのでガラスコーティングもWAXもOK!耐候年数もただ磨くだけより格段に延びます!

 

 

今回のベンツEクラスの作業はバンパー脱着、ヘッドライトクリアー塗装で40000円でした。車種により値段は変わりますが大体こんなような金額です。ぜひ一度お問い合わせください( ¨̮ )

 

 

 

 

 

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