有限会社ボディーショップ和(以下「当社」といいます)は、お客様からお預かりする顧客情報、車両情報、見積・請求情報、取引先情報その他の情報資産を、当社の事業活動を支える重要な資産として認識しています。
当社は、情報資産を事故、災害、犯罪、不正アクセス、情報漏えいその他の脅威から保護し、お客様、取引先および社会からの信頼に応えるため、以下の方針に基づいて情報セキュリティ対策に取り組みます。
当社の経営者は、情報セキュリティ対策を重要な経営課題として認識し、必要な体制および環境の整備を継続的に推進します。
当社は、情報セキュリティ管理の責任者を定め、情報資産の適切な管理、利用権限の設定、バックアップおよび事故発生時の対応体制を整備します。
当社は、役員および従業員に対して、情報セキュリティに関する教育・周知を定期的に実施し、情報資産を適切に取り扱うための知識と意識の向上に努めます。
当社は、情報セキュリティ、個人情報保護および情報資産の取扱いに関する法令、規則、契約その他の社会的規範を遵守します。
当社は、情報漏えい、不正アクセス、マルウェア感染その他の情報セキュリティ事故が発生した場合、迅速に原因を究明し、被害の拡大防止、関係者への連絡および再発防止に取り組みます。
当社は、情報セキュリティを取り巻く環境の変化および事業内容の変化を踏まえ、本方針ならびに関連する対策を定期的に見直し、継続的な改善を行います。
制定日:2026年8月19日
有限会社ボディーショップ和
代表取締役 松本和彦
公表日:[2026年08月19日] | 最終改定日:[2026年08月20日]
自動車整備・鈑金塗装業界では、自動車の高度化、人材不足、原材料費の上昇、お客様のニーズの多様化が進んでいます。当社は、長年培ってきた職人の技術を大切にしながら、データとデジタル技術を活用し、品質、生産性、働きやすさを同時に高める経営へ転換してまいります。
見積り、顧客・車両情報、工程、売上および原価に関する情報を経営判断に生かし、担当者の経験だけに依存しない、再現性の高い業務体制を構築します。2028年を目途とする事業承継後も継続的にDXを推進し、お客様、取引先および従業員から信頼されるモデル工場を目指します。
有限会社ボディーショップ和
代表取締役 松本 和彦
当社は、職人の高度な修理・塗装技術とデジタル技術を組み合わせ、作業品質、納期、採算および顧客対応を可視化することで、持続的に成長できる自動車総合サービス企業を目指します。
データに基づく経営と現場改善を定着させ、従業員が専門性を発揮できる環境を整備するとともに、高級車鈑金塗装、車検整備、PPF、車両販売など複数事業の収益性を適切に把握し、地域と自動車業界に新たな価値を提供します。
当社は、WINCARおよびブロードリーフ「Repair C」を中核として、見積り、顧客、車両、入庫、請求、売上および工程の情報を整理します。データ連携、CSV活用または入力業務の一本化を検討し、同一情報の二重入力を削減します。
また、現在ホワイトボード、紙および口頭に分散している工程進捗をデジタル管理へ移行し、入庫車両の作業状況、予定納期および遅延状況を関係者が確認できるようにします。
さらに、車両・メーカー・作業部門別の売上、粗利益および工数を毎月確認し、受注方針、レーバーレート、人員配置および設備投資の判断に活用します。
| 時期 | 重点テーマ | 主な取組 |
|---|---|---|
| 2026年度 | 基盤整備 | DX方針の公表、現状分析、セキュリティ強化、システム間のデータ確認 |
| 2027年度 | 運用開始 | 月次試算表、DX経営会議、工程デジタル管理の試行 |
| 2028年度 | 定着・改善 | 二重入力削減、工程管理100%、部門・メーカー別採算の月次活用 |
代表取締役 松本和彦を実務執行総括責任者、取締役 松本悟をDX推進責任者およびサイバーセキュリティ責任者とします。DX推進責任者は、フロント担当者、現場責任者、会計事務所、社会保険労務士、IT・システム提供事業者等と連携して計画を実行します。
既存システムを直ちに全面刷新するのではなく、WINCARとRepair Cの機能、データ形式および連携可能性を確認し、費用対効果の高い方法から段階的に整備します。新工場の稼働および事業拡大に合わせ、複数拠点でも必要な情報を安全に共有できる環境を構築します。
システム導入は目的ではなく、二重入力の削減、納期管理、採算の可視化および経営判断の迅速化という業務変革につながるかを確認しながら実施します。
| 指標 | 現状 | 2028年度目標 |
|---|---|---|
| 見積情報の 二重入力 |
対象案件の ほぼ100% |
20%以下 |
| 工程進捗のデジタル管理率 | 0% | 100% |
| 月次損益の 確認 |
年1回 | 毎月 |
| DX経営会議 | 未実施 | 年12回 |
| メーカー・部門別採算確認 | 不定期・手集計 | 毎月 |
| 納期遅延状況の定量確認 | 未実施 | 毎月実施 |
DX推進責任者はKPIの進捗を毎月確認し、代表取締役へ報告します。代表取締役は、月次のDX経営会議および年1回の総括を通じて、DX戦略、実施体制、投資およびKPIを見直します。重要な変更や成果は、本ページを更新して社外へ発信します。
当社は、顧客情報、車両情報、見積・請求情報および取引情報を重要な情報資産として管理します。取締役 松本悟をサイバーセキュリティ責任者とし、サイバーセキュリティ経営ガイドライン等を参考に、以下の対策を継続します。
以上